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ランニングショットでカップイン

ランニングショットは、ピンまでに何も障害物がなく、転がして寄せる方法です。
プロの場合はカップインまでねらっています。アマチュアの我々でも、ラインが複雑でなければカップインもねらうことが十分可能です。

 

クラブは6番~9番の中から、自分のイメージ通りに転がるクラブを一つ作りましょう。あとは、その時の状況や転がす距離によってクラブを取り替えることで、振り幅を変えることなくアプローチすることが可能です。

 

アドレスですが、ボールは若干右足よりにセットします。
打ち方は、パターと同じように肩を振り子のように使って打つのが良いでしょう。

 

使うクラブですが、クリーンエッジから距離がある場合は9番あたりがいいのではないでしょうか。逆に、30センチ~60cm程度ボールを上げることによってグリーンまで運ぶことが可能ならば、7番、8番を使うことも可能です。
つまり、グリーン面までどれくらい飛ばしたいかによって、クラブ選択が変わります。

 

ランニング

 

また、グリーンエッジとラフの境目にボールが止まっていたり、グリーンエッジ脇の浅めのラフにボールが止まっている場合は、ウッドを使用する場合もあります。
また、リー・トレビノが得意にしていた技術で、6番アイアンのヒールを浮かせ、トゥで打つ方法もあります。
主にグリーンエッジで少し芝生が伸びていて、グリーンに落ちてから下りのラインのときに、ボールのスピードを速くししたくない場合に使います。

 

こういった特殊なショットは、一見すると特別な技術が必要なように見えますが、逆に通常のショットよりもずっと確率よくピンに寄せることが可能です。
ただし、これらの練習は練習場ではなかなかできないものなので、コースにお邪魔した時に、スタート前の練習でコツを掴むのがいいと思います。

 

ランニングショットは決まった打ち方がないので、スタート前の練習で遊びながらピンへ寄せる確立が多い自分だけの方法を、見つけてくださいね。

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