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アプローチショットの心構え

今回は少し固い話かもしれませんが、よろしければお付き合いください。

 

プロのパーオン率はどれくらいだと思いますか?
一般的にはプロの場合は60~65%とも言われていますが、これはものすごい数字です。

 

まず、われわれとは全体の飛距離が違いますから、難易度も桁違いです。アマチュアが普段回るコースと比較しても全体の飛距離は軽く1000ヤード前後変わってきます。この中での数字だと考えれば、プロの凄さがわかりますよね。

 

比べてアマチュアの場合、ハンディキャップ20前後の人で、18ホール回って2~4回程度パーオンするといわれています。
「そんなに少ないの?」と思われたかもしれませんが、裏を返せば、ここからのリカバリー・ショットさえうまくなれば、でアマチュアは簡単にスコアが縮まるということをおわかりいただけるでしょうか?

 

ところがアマチュアの場合は、プロと比べて時間や環境の違いもありますが「短いもの」=ショートゲームの練習はキライです。さらに1球何円で練習していますから、数メートルだけボールを転がして練習代がかさむのもつらいですよね。
そこでこのカテゴリーではアプローチの基本を知り、練習場にいかなくても、自分の部屋や自宅の庭で簡単にできる私なりの練習法をお伝えしたいと思います。

 

まず今回は、アプローチの心構え。
私達はゴルフが好きなあまりゴルフの試合やレッス書、動画など、たくさん見る機会が多いと思います。そして「プロのようにアプローチが決まれば・・・」と思いを馳せます。
結論から言いますと、まずこの考えは捨てた方がいいと考えています。肝となるのは「カッコイイ」と思うこと。
プロの放つあこがれのショットのイメージだけが先行して、ほとんどの場合ヘッドアップしています。そしてよく出るミスショットがシャンクです。「かっこよさ」と「結果」を求める心が強い時によく出るミスショットですね。
なぜ普通のショットよりも結果を意識するかというと、カップが見えるからです。「ボールが入った、入らなかった」「オーバーした、ショーとした」「寄るか、寄らないか」・・・・

 

グリーン周りに来てからこそ「ボールに当てる」ことに意識を集中し、邪念を心から取り除くことが上達のカギだと思います。

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